2009年7月17日金曜日

公開討論会開催!

幸福実現党が5月末に立党してからもうすぐ2ヶ月となります。
連日、後援会の皆様を中心に、街頭演説やチラシ配り、街宣カーなど、精力的な政治活動をしていただいております。
私も後援会長とともに本党の政策を訴えるため、地元での挨拶回りをさせていただいております。
各種マスコミにも多数取り上げていただけるようになり、おかげさまで、本党の認知度は道内で52%を超えました。
聞くところによると、女子高生を中心に「幸福実現党の街宣カーから手を振り返してくれたら幸せになれる」という都市伝説(?)もささやかれているとか。

さて、本日17日の道新(空知版)29面にも掲載されていましたが、来る7月30日、滝川商工会議所青年部主催、10区立候補予定者公開討論会を開催していただくこととなりました。
幸福実現党の政策を知っていただくまたとない機会としても、衆議院議員としてのご活躍を通した他党立候補予定者のお考えを学ばせていただく機会としても、とても楽しみにしています。
先輩代議士先生方の胸をお借りするつもりで精一杯参加し発言いたしますので、当日はたくさんの方に応援に来ていただければ幸いです。

日時:7月30日(木)夜6:30〜
会場:滝川ホテル三浦華園(花月町1)
お問合せ:0125−22−4341
討論時間:2時間半程度

ご参加お待ちしています!








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2009年7月7日火曜日

街宣活動

「幸福実現党、大林まこと、36才、がんばっております!」
 
暑い夏の日差しの中、岩見沢駅前にて、本日も街頭演説をしてきました。
 
「2大政党の危険性は、腐った食べ物と、毒入りの食べ物、どちらを食べますか?と聞かれても選びようがないということ。第3、第4の選択肢がなければならないんです。」
「わが党は、候補者数ではすでに第1党です。しかし、大手新聞、TV等マスコミはまともに報道しようとさえしていません。だから今、全国350人以上の同志(公認候補)たちが、毎日声をからして、直接皆さんに訴えているんです!!」(拍手)
 
多くの道行く人たちは、おっ?!と足を止めて、聞き入ってくださいます。
今日一番うれしかったのは、現在19才という女性が候補者にかけ寄ってきて、言ってくれた言葉です。
「私はあと2週間で20才になります。次期衆院選は初めての選挙です。応援してますので、がんばってください!!」と、アツいご支援の言葉をいただいたことです。
 
また、「私のブログに幸福実現党のことを紹介します!」と言ってくださった方もいらっしゃいました。
 
やはり、若い方が日本の将来を真剣に考えてくれてこそ、未来が開けるというものですから、本当に心強い限りです。
若い方々が行動すれば、必ず世の中は変わっていくと思います。
 
若者には政治に参加し、未来を切り開き、自分たちの力で幸福を創り出す責任、義務があります。
若者の力を結集して、この新しいムーブメントを、盛り上げて行こうではありませんか。
そして日本を夢と希望の国にし、世界の繁栄と平和を創り出す国にして、世界を導くリーダーになって行こうではありませんか。
皆さん一人ひとりの国民が、この国の政治を変える「主権者」という名の主人公なのですから!
 
 
 
 


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2009年7月3日金曜日

またまた出てしまいました

またまた出てしまったものが3つ。
 
 
ひとつめは、民主党の「故人」献金疑惑。
小沢前代表に続いて、今度は鳩山現代表までも疑惑の人に。
「秘書がやったことです」
「代表は説明責任は果たしている」
・・・前にも同じようなセリフを聞いたような?
 
結局、民主党は自民のあげあし取りはするが、身内には大変甘い体質なのだということがわかってしまいました。
悪事を隠蔽することをもって「友愛」と称しているのかもしれません。
「友愛」という皮をかぶった悪党が代表をする党です。
とても次の政権など取る資格なしですね。
次は誰に代表をすげ替えるのか、早くも気になってきましたが、まったく期待はできません。
お金のことばかり考えてないで、「国民の生活」を第一に考えてほしいものです。
 
 
ふたつめは、いかれた独裁者キム・ジョンイルのミサイルです。
昨日2日、夕方から夜にかけ、日本海に向けて短距離ミサイルを4発撃ち込んだ模様です。
 
 
みっつめは、ミサイル発射をうけての麻生首相のコメントです。
記者に対し「どういう意味か、わかったら苦労しない」と、またまた無責任な発言が出てしまいました。
今までの一連の行動を見れば、軍事大国化する中国の威を借り、日米を核で脅して動けなくさせ、韓国を併合しようとする意図は見え見えではないですか。
 
ノドン、テポドン発射の準備も着々と進められており、7月4日の米建国記念日に発射の危険ありとの報道もある中で、麻生首相には差し迫った緊張感がないのでしょうか?
 
党内人事失敗で落ち込んでいる暇はありません。
すぐに日本海側にミサイル迎撃体制を敷き、24時間体制で北朝鮮ミサイル基地攻撃への出動準備を整えるべきです。
 
国連決議もまったく効果がない今、「自衛隊と米軍の力を合わせ、敵基地を先制攻撃して無力化する」、「国民の生命は自分で守る」と勇気を持って宣言することが強力なメッセージとなり、北朝鮮の野望をくじく最大の抑止力になるはずです。
 
 
自民も民主もこの体たらくでは、ますます北朝鮮の思うつぼです。
キム・ジョンイルの野望を打ち砕く気概と、実行力をあわせ持つのは、幸福実現党のみです!!
日本国民を不幸にし、危機に陥れる、内外のあらゆる政治勢力を一掃するため、私たち幸福実現党は第一党を目指します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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