2009年9月1日火曜日

衆院選終了のご報告

去る8月30日投開票の総選挙のご報告です。

結果的には不本意ながら、私の努力が及ばず落選となってしまいました。

ご支援ご協力頂いた皆様には大変申し訳ありませんでした。

とはいえ、わずか3ヶ月で、参入障壁もある中で、強力なスタッフと共に悔いのない戦いを展開し、多くの方々のご理解、ご賛同を得ることができました。

このことにつきましては、本当に喜びに堪えません。

今は「敢闘した」という清々しさでいっぱいです。

今後も党および私こと、大林まことは、「世直し」をめざして政治活動を続けていきます。

また、私に投票頂いた多くの方々に、本来直接お会いしてお礼申し上げたいところではございますが、公職選挙法上禁止されていますので、ホームページ上でのご報告とさせて頂きます。

今後は、ぜひ、後援会への入会と、引き続きご支援を頂ければ幸いです。

なお、事務所は9月中旬以降、一旦閉鎖致しますので、ご連絡の際はホームページからメールにてお願い致します。

(緊急の場合には、党本部までお電話ください。)

以上で感謝とご報告のご挨拶とさせて頂きます。

2009年8月17日月曜日

最後の更新

公職選挙法により、投票日の後まで、ブログの更新ができないことになります。

なかなかマメに更新できず、いつも長文になって申し訳ありません。

ご愛読いただいている皆様、本当にありがとうございます。

明日から10区管内、すみずみまで街宣活動してまいります。

どこかで街宣カーや私本人を見かけたら、手を振ってご声援いただけましたら、うれしいです。

5月25日に党から公認を受け、正式に出馬表明をしてから今日までの3ヶ月足らずで、管内すべての市町村を回ることができました。

この広い管内、各地にそれぞれの暮らしがあり、喜びも苦しみもあり、それらすべてを受け止めて国政に反映してゆく。

それが私の使命なのだという思いをいっそう強くして参りました。

お忙しい方や政治に今まで無関心だった方、さまざまなご事情で投票しに行けない方もいらっしゃることと思いますが、今回の総選挙は、可能な限り参加していただきたいと心からお願い申し上げます。

若い方、特に今回初めて有権者となった方々も、どうか、自分たちが日本の運命を決める主権者であるという誇りを持って、皆様の一票を必ず投じてください。(※これは私への投票依頼という意味ではありません)

皆様の勇気ある選択をご期待申し上げております。


大林まこと



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いよいよ選挙戦突入です。

留萌・空知の皆様へ。

明日18日からいよいよスタート。29日まで選挙戦、30日投票です。
今回の選挙は、戦後64年間の日本を考え直す、「新たな国づくり選挙」です。

「バラマキ合戦」は所詮いつかは大増税となり行き詰る、「日本の延命治療」に過ぎません。
かつて、戦前にも二大政党のバラマキ合戦が政治不信を呼び、その結果、暗い時代を招いたという教訓を忘れてはなりません。
今こそ、日本の政治には「根本治療」が必要なのです。

私たち幸福実現党がいま、立党した理由もそこにあります。
あの明治維新、幕末の江戸幕府のごとく、現代でも、この国を担当するシステムが崩壊しているのです。

憲法を含む現在のシステムが崩壊しているのですから、「幕府」の政権選択を叫んでみても仕方がありません。
既存政党や単なる世襲議員には、新たな維新を起こす力は、もう残っていないのではないでしょうか。

命を捨てて東奔西走した3000人の志士たちがいたからこそ、日本は近代の夜明けを迎えたのです。
私たちも同じ気持ちです。
いかに無謀に見えようが、闇夜に沈もうとしている日本に、新しい黄金時代を切り開こうとしているのです。

天下泰平の時代は終わり、世界情勢は風雲急を告げています。
アジアではまだ東西冷戦は終わっていません。
むしろ第二の冷戦がすでに始まっております。

この時代認識を見誤ったならば、日本の未来は冷戦のはざ間に翻弄されることでしょう。
冷戦の相手国に脅されながら「友愛」など通じるはずもありません。
また、この冷戦中に更なる経済没落時代を迎えるわけにはいかないのです。

だから私たちはケネディやレーガンのように「減税」で力強い景気回復を!
北朝鮮や中国の軍拡、核ミサイル問題に「外交・国防」で毅然とした対応を!
少子・高齢・人口減少には「3億人国家構想」で根本解決を!
と訴え、主要政策に上げているのです。

日本国民、皆様の力を合わせ、「新たな選択」で、共に「あるべき日本の姿」を選択し、実現してまいりましょう!!
日本を豊かにし、日本を安全にし、日本の幸福を世界に示し、諸外国とともに世界の平和と繁栄を実現する。
そんな明るい未来を引き寄せましょう!!










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2009年8月12日水曜日

留萌・空知版マニフェスト発表

先日(8月2日)、留萌館内の羽幌町、天売島で行われたうに祭へ行き、とれたてのバフンウニを味わって参りました。
また、生まれ故郷の空知館内、滝川市で行われた納涼祭(8月8日)にもご挨拶に参りました。
 
来場者の方々の楽しそうな笑顔や、運営側の皆様の汗、渦巻く活気に、「ふるさとのすばらしさ、あたたかさ」を再認識いたしました。
 
さて、表記のマニフェストですが、このホームページ上に近々掲載いたしますので、どうぞ他党の政策と比較検討してみてください。
幸福実現党の政策の良さは、すぐにでも取りかかれる景気対策(消費税廃止等の税制改革や・金融の量的緩和政策など)のみならず、20〜30年、またはそれ以上先を見越して着実な国家戦略を描ききっているところです。
 
夢があり、実現性が高く、先進的な政策が目白押しです。
 
私たちに任せていただければ、日本は再び高度成長時代を迎え、希望を持ち、安心して社会生活、家庭生活を営むことができると自負しております。
 
目指すは単なるバラマキや補助金づけではなく、投資効果のある所に財政支出して、北海道の潜在力をフル活用し、世界一の富を創出することです。
 
「北海道の繁栄」が日本と世界の繁栄を牽引する時代を引き寄せましょう。
スタート! HOKKAIDO ドリーム!!
 
 
 

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2009年8月4日火曜日

討論会ご参加のお礼

去る7月30日(木)滝川市で行われた公開討論会に、たくさんのご参加を頂きましてありがとうございました。
 
また、このような有意義な会を企画運営して頂いた滝川商工会議所青年部の皆様にも、この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
 
当日の様子は新聞報道やラジオ放送でも取り上げられていましたので、様々な問題についての私と幸福実現党の考えの一端なりとも、お知らせできて大変ありがたい機会でした。
 
各種メディアで「各党のマニフェスト比較」をする際に我が党がほとんど取り上げられていませんが、新参者だからといって決して他党に見劣りするものではなく、他党よりも未来志向で実現可能性が高い政策と自負しています。
 
古く仁徳天皇の治世のように、民が不況であえいでいるならば、税を取るのをやめて民の活力が戻るまでともに苦しもうとするのが、徳ある為政者の姿ではないでしょうか。
 
政府は国民を豊かにし、安全を守るからこそ、税金を受け取る資格があるのです。
 
このホームページは党の公式ページにリンクしていますので、ぜひ、のぞいてみてください。
減税と安全の幸福実現党は、皆様の幸福実現をお助けいたします。
 


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2009年7月17日金曜日

公開討論会開催!

幸福実現党が5月末に立党してからもうすぐ2ヶ月となります。
連日、後援会の皆様を中心に、街頭演説やチラシ配り、街宣カーなど、精力的な政治活動をしていただいております。
私も後援会長とともに本党の政策を訴えるため、地元での挨拶回りをさせていただいております。
各種マスコミにも多数取り上げていただけるようになり、おかげさまで、本党の認知度は道内で52%を超えました。
聞くところによると、女子高生を中心に「幸福実現党の街宣カーから手を振り返してくれたら幸せになれる」という都市伝説(?)もささやかれているとか。

さて、本日17日の道新(空知版)29面にも掲載されていましたが、来る7月30日、滝川商工会議所青年部主催、10区立候補予定者公開討論会を開催していただくこととなりました。
幸福実現党の政策を知っていただくまたとない機会としても、衆議院議員としてのご活躍を通した他党立候補予定者のお考えを学ばせていただく機会としても、とても楽しみにしています。
先輩代議士先生方の胸をお借りするつもりで精一杯参加し発言いたしますので、当日はたくさんの方に応援に来ていただければ幸いです。

日時:7月30日(木)夜6:30〜
会場:滝川ホテル三浦華園(花月町1)
お問合せ:0125−22−4341
討論時間:2時間半程度

ご参加お待ちしています!








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2009年7月7日火曜日

街宣活動

「幸福実現党、大林まこと、36才、がんばっております!」
 
暑い夏の日差しの中、岩見沢駅前にて、本日も街頭演説をしてきました。
 
「2大政党の危険性は、腐った食べ物と、毒入りの食べ物、どちらを食べますか?と聞かれても選びようがないということ。第3、第4の選択肢がなければならないんです。」
「わが党は、候補者数ではすでに第1党です。しかし、大手新聞、TV等マスコミはまともに報道しようとさえしていません。だから今、全国350人以上の同志(公認候補)たちが、毎日声をからして、直接皆さんに訴えているんです!!」(拍手)
 
多くの道行く人たちは、おっ?!と足を止めて、聞き入ってくださいます。
今日一番うれしかったのは、現在19才という女性が候補者にかけ寄ってきて、言ってくれた言葉です。
「私はあと2週間で20才になります。次期衆院選は初めての選挙です。応援してますので、がんばってください!!」と、アツいご支援の言葉をいただいたことです。
 
また、「私のブログに幸福実現党のことを紹介します!」と言ってくださった方もいらっしゃいました。
 
やはり、若い方が日本の将来を真剣に考えてくれてこそ、未来が開けるというものですから、本当に心強い限りです。
若い方々が行動すれば、必ず世の中は変わっていくと思います。
 
若者には政治に参加し、未来を切り開き、自分たちの力で幸福を創り出す責任、義務があります。
若者の力を結集して、この新しいムーブメントを、盛り上げて行こうではありませんか。
そして日本を夢と希望の国にし、世界の繁栄と平和を創り出す国にして、世界を導くリーダーになって行こうではありませんか。
皆さん一人ひとりの国民が、この国の政治を変える「主権者」という名の主人公なのですから!
 
 
 
 


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2009年7月3日金曜日

またまた出てしまいました

またまた出てしまったものが3つ。
 
 
ひとつめは、民主党の「故人」献金疑惑。
小沢前代表に続いて、今度は鳩山現代表までも疑惑の人に。
「秘書がやったことです」
「代表は説明責任は果たしている」
・・・前にも同じようなセリフを聞いたような?
 
結局、民主党は自民のあげあし取りはするが、身内には大変甘い体質なのだということがわかってしまいました。
悪事を隠蔽することをもって「友愛」と称しているのかもしれません。
「友愛」という皮をかぶった悪党が代表をする党です。
とても次の政権など取る資格なしですね。
次は誰に代表をすげ替えるのか、早くも気になってきましたが、まったく期待はできません。
お金のことばかり考えてないで、「国民の生活」を第一に考えてほしいものです。
 
 
ふたつめは、いかれた独裁者キム・ジョンイルのミサイルです。
昨日2日、夕方から夜にかけ、日本海に向けて短距離ミサイルを4発撃ち込んだ模様です。
 
 
みっつめは、ミサイル発射をうけての麻生首相のコメントです。
記者に対し「どういう意味か、わかったら苦労しない」と、またまた無責任な発言が出てしまいました。
今までの一連の行動を見れば、軍事大国化する中国の威を借り、日米を核で脅して動けなくさせ、韓国を併合しようとする意図は見え見えではないですか。
 
ノドン、テポドン発射の準備も着々と進められており、7月4日の米建国記念日に発射の危険ありとの報道もある中で、麻生首相には差し迫った緊張感がないのでしょうか?
 
党内人事失敗で落ち込んでいる暇はありません。
すぐに日本海側にミサイル迎撃体制を敷き、24時間体制で北朝鮮ミサイル基地攻撃への出動準備を整えるべきです。
 
国連決議もまったく効果がない今、「自衛隊と米軍の力を合わせ、敵基地を先制攻撃して無力化する」、「国民の生命は自分で守る」と勇気を持って宣言することが強力なメッセージとなり、北朝鮮の野望をくじく最大の抑止力になるはずです。
 
 
自民も民主もこの体たらくでは、ますます北朝鮮の思うつぼです。
キム・ジョンイルの野望を打ち砕く気概と、実行力をあわせ持つのは、幸福実現党のみです!!
日本国民を不幸にし、危機に陥れる、内外のあらゆる政治勢力を一掃するため、私たち幸福実現党は第一党を目指します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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2009年6月28日日曜日

祝・事務所開き

本日は暑いさなか、またご多忙の中、遠路はるばる多数のご支援者の方々、報道関係の方にも事務所開きへお集まりいただきました。
お花や祝電、お手伝い、心温まる激励のお言葉などもいただきました。皆様、本当にありがとうございました。
後援会長、党北海道本部長、候補者、選対委員長の順にスピーチがあり、盛会のうちに終えることが出来ました。
 
さて、候補者のご挨拶でも少し触れましたが、「幸福実現党」は、生まれたての政党ではありますが、その志はすでに他の政党をはるかに超え、熱く熱く、燃えているのです。
問題は、自民か民主か?などという、「コップの中の嵐」ではありません。
幸福実現党が誕生したことで、日本と世界は、新しい繁栄の時代を迎えることになるのです。
 
私たちは「幸福実現党宣言」によって「共産党宣言」を滅ぼすために立党しました。
かのマルクスは、「宗教は民衆のアヘンである」と言いましたが、
私は、「共産主義、社会主義、唯物論こそ独裁者のアヘンであった」と結論します。
 
要するに、今後世界の平和と繁栄と幸福の実現のためには、これ以上北朝鮮のような政治体制を許してならないということです。
国民の財産権を侵害し、平等な社会といいつつも、一部の特権階級による国家的搾取を創り出してきたからです。
思想・信条・信仰の自由を侵害し、数多くの粛正で同胞の命を奪っておきながら「これがユートピアである」と洗脳し、恐怖による支配を行ってきたからです。
平然と悪魔のような所行を行うことが出来たのは、唯物論によって、神をも畏れず、天国、地獄も、霊魂も信じなかったからです。
 
私たちは、人間の尊厳の根幹に関わる「政治的自由」と「宗教的自由」を取り戻す「真の宗教政党」です。
暴力革命を否定し、愛と、智恵と、勇気による革命で自由を創設します。
以上のような壮大なスケールで、日本と世界の幸福実現に対して責任を有する政党、それが「幸福実現党」なのです。
 
また明日から、内外の悪政を跳ね返すべく、力いっぱい訴えていきたいと思います。
がんばるぞー!!

私たちの政治活動について

私たち初参加の政党が政治活動を進めて行くにつれ、何とも解せない現実に打ち当る場面がいろいろと出て来るものです。
  
それは何かと申しますと、たとえば私たちのPR活動についての、大手新聞各社の対応です。
 私たちの政策内容を伝えるチラシを新聞に折り込んでほしい旨を、ある大手新聞社に依頼したところ、意外な返事が来ました。
 「政策チラシの折り込みは、法律的には問題ありません。ですが、会社の方針で承れません。」
 「すべての政党を公平に扱う趣旨で、政策チラシは一切断っています。」とのこと。
 他の大手新聞各社に依頼してみても、同様な返答でした。
 「さすがに、これはおかしい」と私は思いました。
  
政治的な意見が自由に表現できること。
どんな政治的意見があるのかを知ること。
これは国民固有の権利です。
そして、「言論の自由」と「知る権利」を担保することは、民主社会の公器たる、マスメディアの存在意義そのものです。
それなのに、これを自主規制するとはどういう事なのでしょうか?
 
各政党を公平に扱おうというなら、ある政党がチラシを折り込めば、他の政党にもそれを勧めれば良いだけのことです。
チラシを一切断るという大手新聞各社の対応は、既存の政党、特に運動員を多く持っている政党に有利にはたらきます。
充分な運動員がいれば、手分けしてチラシを全戸配布することも可能だからです。
新しい政党や、運動員の少ない政党が、充分にその声を届けることが出来ないならば、国民の多くが知ることもなく、議論を闘わすこともなくかき消されたり、一方的な誤解を受けることにつながるでしょう。
言論内容で勝負することなく、既存の勢力が不当に有利となるならば、世襲議員の続出など、民主主義にとって大きな損失を生むことは明らかです。
 
これでは公平どころか、話があべこべです。
たとえ小さな声でも、そこには真実があり、たとえ無名の青年でも、国を背負って立つ気概があるかもしれないのです。
一体何が正しいのか?最終的にそれを選ぶのは、国民です。
国民の判断材料の多くは、新聞を始めとしたマスメディアなのですから、その使命を充分に果たしていただきたいものです。

2009年6月27日土曜日

農政について考える

先日、幸福の科学北海道正心館(札幌市宮の森)にて、酪農学園大学、金子佳弘元教授を招き勉強会を行いました。
幸福実現党が目指す農政改革は、現行の「食料・農業・農村基本法」に魂を吹き込み、さらに推し進めるものであるということが確認できたのは大きな収穫でした。
他の政党の如く「農業経営の自立は難しい」という前提で農家の生活費や生産費用を補助するような政策は、言わば「福祉農政」「介護農政」になってしまっているのではないでしょうか。
そのような政策は、本来の農政と呼べるものではなく、農業に夢と希望を持てない若い人が、他の産業に流出することを止められないと思います。
農業経営の自立を促し、成長産業、輸出産業、魅力ある未来型産業に育てるのが本来の農政の役割であると私は思います。
規制を緩和し、企業の自由な参入や生産コストの削減努力、新たな担い手としてアジア・アフリカ他から優秀な青年を移民として招き入れることなど、新たな視点で未来型農政を訴えて行こうと決意を新たにいたしました。

2009年6月24日水曜日

今日の活動

今日は、教員時代にお世話になった地元赤平・芦別での街頭演説と挨拶回りを行いました。
〓街宣車に「〓頑張って!」と手を振ってくれる〓おじいちゃん、〓おばあちゃん。
かつてお世話になった方々にもお会いし、沢山の激励を頂きました。
そしてお昼は赤平の「味の美和」さんで、絶品の〓豚丼を食べました!
やわらかいSPFポークとタレの香ばしさは病みつきで、オススメの一品です。
ふるさとの味と人情に触れて、ますます元気をもらって来ました。

道の駅(三笠)

今日(23日)は岩見沢と三笠で街頭演説をしてきました。
かなりの強風でしたが、消費税撤廃を訴え、たくさんの方が手を振って応援して下さいました。
自衛官の方々にも、ミサイル阻止の公約を伝え、大変喜んで頂きました。
写真は三笠の道の駅で、カップソフトを味わっているところ。
美味でした。

2009年6月21日日曜日

自己紹介

ホームページのプロフィールが工事中なので、こちらに書き込んでおきます。
正式なものは近日中にUPしますので、お待ち下さい。
名前 大林まこと
家族 妻と一男一女
生年月日 1972年12月16日
出身地 北海道滝川市
学歴 1991年 滝川高等学校卒
1995年 北海道教育大学札幌校卒
職歴 1995年 芦別市立啓成中学校教諭
1997年 芦別市立芦別中学校教諭
2005年 赤平市立赤平中学校教諭
2008年 (宗)幸福の科学職員
2009年 幸福実現党北海道副代表
座右の銘 VOX POPULI,VOX DEI
「民の声は神の声」の意味のラテン語格言
以下、詳しくは正式版にて。

2009年6月15日月曜日

ホームページ開設!

日頃からご支援いただいている皆様、お待たせいたしました!
「大林まこと公式ホームページ」が開設にこぎつけました。
日々の活動の様子や、私の国政への思いなど書き込んでいきます!!
これからもますます、よろしくお願いいたします。