2011年2月12日土曜日
この国を守り抜け!国難突破運動開始
2010年7月26日月曜日
皆さまへご報告です!
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2010年7月14日水曜日
皆様、応援本当にありがとうございました!!
熱い夏の戦いが終わりました。
結果については皆様報道でご存知の通りです。
私の力不足と厳粛に受け止めております。
ご期待に添えずに、申し訳ありませんでした。
思い起こせば全道各地を駆け回った7ヶ月、いろんな出合いがありました。
いろんな暖かい励ましをいただきました。
そしてお会いしたこともない方々からの応援も、しっかりと感じました。
本当に嬉しかったです!
また今、ご挨拶活動を再開しましたので、皆様の街でお会いできるのを、楽しみにしています。
お世話になりました。
そしてこれからもよろしくお願いいたします!
2010年6月10日木曜日
6/3 札幌南、6/5,6旭川南、旭川中央、旭川北後援会
先日共に活動をさせていただいた札幌南、旭川南、旭川中央、旭川北後援会の代表の方からメッセージが届きましたのでご紹介いたします。
☆6/3 札幌南後援会:大林候補をお迎えしての一週間の大型街宣が大成功で終了しました。
6月3日は豊平区内の商店街に2回目のご挨拶回りに行ってきました。
小雨降る中、M山選対委員長とK島隊長を先頭に、Y崎Mみさん、I井さん、S藤M子さんの精鋭部隊が繰り出しました!
政策集の手渡しとチラシのポスティングで、大変多くお届けさせていただきました。本当におめでとうございます!
皆さんとても反応が良く幸福実現党、期待されています。
また、青年部長のN山さんの頑張りで、青年層を中心にも頑張ってくださり、 選挙前の目標が、間もなく達成する勢いです。
皆さんの頑張りに天も応援して下さっていることでしょう。
引き続き、札幌南後援会、心を一つにして理想実現に向けて頑張って参ります!事務長 大T
☆6/5,6 旭川南、北、中央後援会:地元の応援団はやっぱりすごい!
旭川では、参院選、公示前、最後の応援の日となった6日、大林候補輩出の地、旭川40名のボランティアと商店街練り歩き大成功いたしました!
折りしも当日は、護国神社の招魂祭。毎年、この護国神社の祭りの日はなみだ雨が降るのですが、
国防強化を主張する幸福実現党の志は、祖国英霊の喜びと通じ、
まずは、参加された方、そして祈りにてご支援頂いた方々への感謝を込めて、メールをさせて頂きます。
皆様、本当にありがとうございました。旭川南後援会長 H野
※各地の後援会の運動が大きく盛り上がっています。
たくさんの方々にお支え頂いて、私は幸せ者です。
皆さまお体に気をつけて、最後までねばり強く戦い抜きましょう!
ありがとうございます。
大林まこと
2010年6月7日月曜日
6月7日(月)事務所開きのお礼とご報告
皆様、日々の救世活動のうねりを盛り上げて頂きまして、誠にありがとうございます!
また祝電も石川悦男党首、小林早賢館長と北海道正心館の皆様、各後援会の皆様より賜りました。
また、お忙しい中、遠路より沢山の方々にご参加を賜り、拍手やクラッカー、支援の祈りで大いに盛り上げていただきました。
式の冒頭、森山佳則札幌南支部長導師による「政界浄化祈願」で磁場ができ上がり、他の政党では決して真似できない光に満ちた事務所開きになりました。金粉が降っていたとの情報もありました。
お忙しい中お越し頂いた黒川白雲政務調査会長、小林智雄北海道本部長、小沼喜嗣連合後援会長、金子佳弘元酪農学園大学教授、福田富士子札幌北支部長、畑誠一札幌中央後援会長、野市裕司札幌北後援会事務長様にも素晴らしいご挨拶、名司会、力強い鬨の声をして頂きました。
取材の各社も「すごい盛り上がりですね」と口々に好印象を語って行かれたようです。明日以降の紙面が楽しみです!※取材に来て下さったのは新聞(共同通信・日経・読売・毎日・函館新聞・十勝毎日新聞・苫小牧民報・室蘭民報・道新)、雑誌(北方ジャーナル・月刊クオリティ・北海ポスト)の各社です。
政調会長は閉会後も「飛行機まで時間があるので、街頭演説に繰り出しましょう!」と急きょ大通公園で時間ギリギリまで北海道のために演説を行って下さいました。
愛し、愛され、運命が大きく回った素晴らしい日になりました!皆さま本当にありがとうございました。
私、大林まことも投票日まで残り一月あまり、勝利に向けて全身全霊で邁進いたします!!
2010年6月6日日曜日
宗教弾圧を助長する左翼勢力
今日は、毎日配信中のハピネスレターに寄稿したものをご紹介します。
他では得がたい視点で最新情報をお届けするハピネスレターにぜひご登録を!
(以下は本文です)
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最高裁判所は今年1月、砂川市が市内の空知太神社に敷地を無償提供しているのは、憲法の「政教分離」原則に照らして違憲との判断を示しました。
これを受けて、砂川市は「違憲状態」を解消すべく、町内会館の壁にある「神社」という看板を外し、
約1500平方メートルの市有地にあるほこらや鳥居を60〜70平方メートルの敷地内に集約して氏子らに年4万〜4万6千円程度で貸し出すという解決案を提示しました。
市の解決案に対し、共産党系の原告は「市の公の土地に宗教的な施設が残ることは許せない。有償で貸せばいいというものではなく、
宗教施設は市有地から撤去してもらいたい」と「信教の自由」を侵害する「神社撤去」を求めています。
7月9日に札幌高裁で第1回口頭弁論が開かれる予定で、原告側は「政教分離」原則を盾に取って、徹底的宗教弾圧、ブルドーザーでの神社破壊を求める見込みです。
左翼勢力と司法が一体となった宗教弾圧に対し、幸福実現党は毅然たる態度で「信教の自由」を守るべく、署名や国会請願で救済措置特別法の制定を求めております。
神社本庁は同判決に対し、「公有地上に神社が存在すること自体を直ちに違憲と判断したことは、歴史的かつ現実の国民生活の実情を無視するもの」
「神社に限らず、他宗教の類似の施設が全国に点在していることを考えると、国民生活に無用な混乱を招くことが懸念される」とコメントしており、私たちの考えとほぼ同じです。
他の政党や宗教は「信教の自由」を守るための積極的な動きは見せておりませんが、この判決が日本全土における「宗教弾圧」の「蟻の一穴」となり兼ねないと強い懸念を持っています。
憲法学の百地章(ももちあきら)日大法学部教授も「判決は極めて疑問が多い」「判決に従えば、全国の公有地上にある施設の合憲性が問われることになりかねず、大変な混乱をもたらす恐れがある」と最高裁判決に異義を唱えられています。
幸福実現党は裁判の行方を見守りつつ、全国に何千件もあるという公有地上の宗教施設等を救済するための特別法成立に向けて、幅広い賛同者を募り、引き続き活動の輪を広げて参ります。
左翼活動家崩れが日本のリーダーとなる「暗黒の時代」になりましたが、共に左翼勢力から、自由主義の土台である「信教の自由」を守り抜きましょう!
大林 まこと
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2010年6月3日木曜日
5/29〜6/2 札幌南後援会の志士の皆様と
普天間問題の混乱と政治とカネの責めを受けての辞職は当然だが、むしろ遅すぎたと思います。
この民主党政権そのものが国難です。
国難から道民をまもるために、また一層、気を引き締めて戦い抜いてまいります。
それではここ数日間、札幌市南区、豊平区の各地で街頭演説やご挨拶回りに取り組んだ活動のご報告です。
5月30日 後援会Wさん宅で懇談会。
大川名誉総裁の衛星講演会に皆様と参加させて頂きました。
懇談の中でお茶をたてて頂き、「(国会の)赤じゅうたんを踏んで下さい!!」と皆様に激励を頂きました。
6月1日 幹線道路沿いの警備会社前を使わせていただいて、街宣車辻立ち演説を行いました。
先日ご挨拶に伺った際、社長様より熱くご支持を賜り、会社前での街頭演説を快諾してくださいましたので、早速街宣車横で辻立ち演説をさせていただきました!
歩道に皆様ずらっと並んでご清聴を頂きました!!
終了後は、「体に気をつけて、北海道のために頑張ってください」と、口々にあたたかいお言葉をかけてくださり、ずっと手を振って見送ってくださいました!!!
まことにありがとうございます!
これからもどうぞ宜しくお願い致します!!
車一台一台に丁寧に手を振って下さった志士の皆様、
本当にありがとうございます!
「おお、いい青年じゃないか。がんばれよ」
近隣有名居酒屋の店長が私に歩みより、激励と握手をしてくださいました。ありがとうございました!
☆月寒(つきさむ)のSさん宅の集会に招かれ、政治、経済、国防、教育など様々なテーマで大変盛り上がりました!
集まってくださった皆様ありがとうございました!
6月2日 南区Kさん宅に一般支援者をふくめ20名が集い、日本を憂う気持ちが熱く噴出して大盛り上がりでした!
「とても勉強になりました。
知らないことが多く、勉強しないといけないと思いました。
今日は参加できて良かったです」
〜近隣書店の青年店長と、証券会社の方との談話で!
104歳のN.Sさんも、ご参加いただき、来られたお客様にいろいろと心を尽くしてくださいました!!
☆その頃、後援会事務所へ、大川隆法総裁の愛読者の方が訪ねて来られ、しばらく歓談されて行ったそうです!!
☆日ハム・カープ交流戦、札幌ドームでの「うちわ」配り
「ドーム内でも青色が目立ち、かなり多くの人が使ってくれていた!」後援会の方より。
ドームでうちわを使ってくださったみなさん!まことにありがとうございます!!
札幌南の志士の皆様、のべ4日間にわたり大変お世話になりました。本当にありがとうございました!